外国人は肩が凝らない!? 肩が凝るのは日本人だけ

先日、事務所のバスケットボール・サークルの帰り、同じ事務所の山本圭一郎さんと途中まで、ご一緒した(^^)。その際、バスケ後の筋肉痛の話から肩こりの話になり、山本さん曰く、

「テレビで見たんスけど、外国人には肩こりがないらしいっスよ」

それを聞き、

「それって遺伝子の問題なのかな? それとも食生活のせい?」
「あれ? でもさ、マッサージはヨーロッパ発祥だし、カイロプラクティックってアメリカ発祥だよね? ということは、外国人にも肩こりってあるんじゃない? それとも、マッサージとかカイロって肩こりとは関係ないのかな?」

などと、どうでもいいようなことで熱く語り合い、乗換駅でお別れした。

そして、つい先ほど、そんな話を思い出し、気になって気になってインターネット検索をしてみた。すると……

「肩こり」という言葉=単語は、日本語にしか無いことが判明。英語はもちろん、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、そして同じアジアの中国語にも「肩こり」という単語は存在しない。そのことから、「外国人には肩こりがいない」「外国人は肩が凝らない」と、日本でまことしやかな噂がなされているらしい。

これは、日本人と外国人における概念の違いで、日本人は「肩こり」=「肩のこわばり、痛み」だけれど、外国人は肩だけがそういう状態になることはほとんど無く、日本人の言うところの「肩こり」は、「首、肩、背中のこわばり、痛み」らしい。なので、いくら日本人が説明しても、元から肩こりという概念が無い外国人には、肩だけが凝るというのは理解できないらしい。そんなこんなで外国人にも肩こりは存在するが、肩こり自体、日本人にだけ異常に多いのも事実らしい。

ネット検索を斜め読みした僕の解釈が間違っているのかもしれないけれど、恐らく日本語の“肩こり”という単語が外国語に無いことに気付いた人の、

「“肩こり”っていう単語が無いということは、外国人は肩が凝らないんだろうか?」

という素朴な発言が、こういう形に発展したんじゃないだろうか。だって、単語は無いけれど、症状としては日本人の肩こりも、外国人の首・肩・背中のこわばりも、ほぼ同じなんだから(^^)。

ちなみに僕も外国人同様、「肩こり」が分からない。でも、マッサージされたときに「凝ってますね」と言われたので、肩は凝っているらしい。しかし、僕は肩の凝りよりも実は首の凝りのほうがはるかにひどいために、肩こりを認識したことがないのだ。最近はプロテインを飲んでいるおかげで首こりが改善されましたが……。

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