イギリスのブリテン島とアイルランドの中間に位置する小さな島、マン島。そこで行われる、世界最大にして最古の公道2輪レース「マン島TTレース」。90年以上にも渡る歴史を持つそのレースに魅せられ、97年から優勝を目指しチャレンジを開始したレーサー・前田淳。
今年5月に開催された“マン島TTレース2003”に参戦した彼の模様を紹介するのが、この番組『マン島TTレース2003 ~ライダー前田淳選手の挑戦~』。そのナレーションを担当しました。CS放送局のSports-i ESPNで8月21日(木)22:00からオンエア。ぜひ、見てください!
前田淳
1967年生まれ、京都府出身。87年にレース初参戦。数々の大会で優勝し、89年、国際A級を取得。TT-F1クラスや鈴鹿8時間耐久ロードレースで活躍。97年、ロードレースの原点とも言えるマン島TTレースに初参戦し、日本人では片山敬済しか達成出来なかった「オーバー・ザ・トーン(平均時速160km以上の達成記録)」を悠々とマーク。その上、シニアクラスで完走し、新人賞も獲得する。今年2003年のレースでは、優勝者のタイムの平均時速から110%以内のタイムを出した選手に贈られるブロンズ賞を3クラスで獲得。過去にマン島TTにエントリーした日本人の中で、最も速いライダーとなった。

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