2023/10/9(月)21:00~21:30 青山二丁目劇場「萩の月」

オーディオドラマ

2023/10/9(月)21:00~21:30 青山二丁目劇場「萩の月」

毎週月曜日の21:00から文化放送でオンエアされている、古川登志夫支配人の案内によるラジオドラマ「青山二丁目劇場」。わたくし織田優成が所属している芸能事務所、青二プロダクション制作によるオーディオドラマです。

その「青山二丁目劇場」で2023/10/9(月・祝)にオンエアされる「萩の月」に、わたくし織田優成、出演しています!! 「青山二丁目劇場」への出演は、5カ月ちょっとぶり。

番組内容

公式サイトによると

「祖母の月子とお寺で待ち合わせてお墓参りに行く愛美。若くして亡くなった祖父の智史はどんな人だったか愛美が聞くと、「少し変わった人だったかな」。昭和30年代に見合い結婚をした月子が智史との思い出を語り出し、亡くなった後に自分宛てに届いた手紙の話を…。」

というわけで、ぜひぜひ、来週月曜10/9の21:00になったら、ラジオのダイアルを文化放送「青山二丁目劇場『萩の月』」へ合わせてください。そして、その感想を文化放送にメール、FAX、はがきなどでお送りください。わたくし織田優成、非常に喜びます(^^)。

また、ノイズなどで文化放送が聞きにくいという方は、インターネットでラジオが聴ける「radiko(ラジコ)」のご利用を。関東圏にお住まいの人ならば、文化放送を含む関東圏のラジオ局の放送が無料で聴けます!

オンエア日時&キャスト


オリジナルドラマ「青山二丁目劇場『萩の月』」
2023/10/9(月)21:00~21:30 文化放送
脚本:長濱貴一

愛実(めぐみ) 夏目妃菜
月子(現在)  多岐川まり子
月子(回想)  西川宏美
智史      織田優成

キャストを見ると4人ですが、西川宏美さんが兼ね役でもう一役、叔母の静江を演じています。キャラクターごとに収録する抜き録りではなく、「ドラゴンボール」で野沢雅子さんが悟空・悟飯・悟天を演じるときように、一人でパッパッとキャラクターを変えての収録。神業でした!? ぜひ、お聴きください(^^)。

織田優成 青山二丁目劇場出演作品

【織田優成 青山二丁目劇場出演作品】
物音がいる家(2023/3/27)
新春落語シリーズ「干物箱」(2022/1/10)
その怒り、私が代わります!(2020/8/3)
僕と身代わり(2019/11/11)
病気売り(2018/8/20)
ねこさん3(2018/6/4)
コーヒー(2018/3/12)
向かいの背景職人(2018/2/5)
白金のラ・マン(2016/7/14)
70年目の食卓(2015/8/10)
In The Rain(2014/5/30)
プラネタリウム(2013/11/18)
逝ってらっしゃいパパ(2011/9/5)
かけることの2(2009/3/9)
逢いたかった 話したかった KISSしたかった(2007/11/12)
・椿山課長の七日間[全4回](2007/2)

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