2023/11/11(土)織田優成 福岡日帰りファンツアー/西鉄『推し活』プロジェクト
福岡県を基盤に鉄道、路線バスなどの運営、ショッピング、イベント、レジャーなどを行う西日本鉄道グループがお贈りする「推し活プロジェクト」。その一環としてバスによる、わたくし織田優成の福岡日帰りファンツアーが2023/11/11(土)に開催されます。
わたくし織田優成への質問、朗読してほしいオリジナル台詞、もしくは著作権フリーの作品がありましたら、このブログのコメント欄にお書きください。質問は、ツアーに参加されない方からも大歓迎です(^^)。
詳細は「【公式】西鉄『推し活』プロジェクト」へ。
ツアー内容
★ランチ&イベント実施
・わたくし織田優成とランチを一緒に過ごし、チェキによるツーショット撮影をします。もちろん、その場でサインも(^^)。そのほか、ご自身のスマホによるツーショット撮影に、私物一点へのサインもします。サイン色紙かサイン帳、ハンカチ、服、本、スマホなど、何にサインをしてほしいか決めておいてください。
・ツーショット撮影時には、短いですがマンツーマンでの歓談も(^^)。
・ミーティング会場&バスの中では、質問コーナーやリクエストの朗読、さらには歌も唄います!
★福岡をミニトリップ!
・太宰府天満宮
福岡を代表する観光スポット、学問の神様「太宰府天満宮」の散策。
・明太子漬け込み体験
わたくし織田優成と、福岡名物の明太子漬け込み体験を一緒に!
詳細は「【公式】西鉄『推し活』プロジェクト」「西鉄旅行 ツアー申し込みページ」へ。
プレゼント
わたくし織田優成に、直接プレゼントを手渡ししたい! という声をいただきましたが、プレゼントはお手紙のみとさせてください。申し訳ございませんが、お手紙以外のプレゼントは、所属事務所「青二プロダクション」までご郵送くださるよう、よろしくお願いいたします。
また、西鉄『推し活』プロジェクトさんから参加者のみなさまへ参加者限定プレゼントがあります。お楽しみに(^^)。
追加募集
キャンセルが出たため、追加募集をしています。急ではありますが、11/11(土)にご都合の付く方、ぜひ、ご応募ください(^^)。お待ちしております。
お申し込みは「西鉄旅行 ツアー申し込みページ」へ。
追記1
2023/11/9(木)
バスの中で唄う楽曲ですが、「サンセット・ウェイ」「Love Fesival」「バレンタイン・キッス」「ハッピーサマーバレンタイン」「仙人掌哀歌(サボテンエレジー)」の中から最低2曲、最大で5曲すべてを唄う予定です。前もって練習して合いの手を入れたり、一緒に唄ってくださるとうれしいです(^^)。
追記2
2023/11/9(木)
リクエスト台詞の長さは配信同様3分以内で。締め切りは、2~3行なら直前でも大丈夫ですが、1分以上あるとプリントアウトしなければならず、さらにチェックに時間もかかりますので、急で申し訳ございませんが、本日、11/9(木)21時まででお願いいたしますm(__)m。
コメント
織田さんこんにちは!
福岡とっても楽しみです!
ただ…緊張のあまり、ランチどころかおやつも食べられなくなりそうなので、ぜひ言ってほしいことがあります。
少年のような可愛らしい声でお願いします…!
「美味しくなぁれ♡美味しくなぁれ♡萌え萌えきゅんっ♡ いっぱい食べる君がだーいすき!」
いっぱい食べられますように!
織田さんこんにちは!
推し活ツアーまであと少しですね!
とてもとても楽しみです😊
リクエスト、以前から死神の台詞を言っているときの織田さんの表情を見てみたいなぁと思っていて、それが叶うチャンスと言うことで、死神シリーズの特別編をお願いいたします。
今回の対象者は推し活女子で、年齢は20歳前後くらいのイメージです。若さと推しへのエネルギーと勢いで生きてる感じの子です。
内容と長さに問題がなければ、よろしくお願いいたします。
福岡でお会いできることを楽しみにしています!
———-
『最後の七日間 n人目』
「これが君の命の火だ。これが燃え尽きた時、君は死ぬ。残りの時間はあと七日間」
突然響いた知らない声に驚いて、顔を上げる。目の前には、これまた知らない姿があった。
「は? 無理だし。あたし忙しいし。死んでる暇とかないから。ていうかおっさん誰よ? 不法侵入じゃん」
作業を邪魔された苛立ちを遠慮なく声に乗せて、あたしはおっさんを睨みつける。
「これは失礼。私は死神だ。君の運命は今伝えた通りだ。悔いのないよう、有意義に過ごした給え」
「運命とか知らんし。明日は推しの生配信あるし、来週からツアーも始まるし、それの初日行くし。今その準備で大忙しなの! おっさんも手伝え!」
「え?」
ぽかんとするおっさんに、あたしはうちわ作りのための型紙を、ハサミと一緒に押し付けたのだった。
「ねぇ、あたし本当に死ぬの〜?」
「そう言っているだろう。これが終わったら、私は君の観察へと移らせてもらうよ」
あたしの命の火が入ってると言うランタンを傍らに置き、驚くべき速さと正確さでハサミを動かしながら、おっさんが言う。
「は? 女子のプライベート覗くとかないんだけど? て言うか観察って、どうせここ居るんならもっと手伝ってよ」
「断る」
「えー……あ、じゃあ布教させて! 一緒にDVD観ようよ! 人間以外の感想が聴けるとか超貴重じゃん ! て言うか語りたい! もう話聞いてくれるだけでいいから」
「遠慮させてもらうよ」
「語らせろよー……」
あたしの訴えも虚しく、おっさんは綺麗に切り抜かれた推しの名前とメッセージをテーブルに置いて立ち上がる。
「たった七日でも、何が起こるかわからない。死を回避する方法も、さっき説明した通りだ。生きているかもしれない未来を思い描くこと……君には簡単かもしれないね」
そう言って、おっさんこと死神がわずかに微笑んだ。
「八日後の、推しのライブとやらに行けることを祈ってるよ」
すみません、誤字を発見しました。
こちらでお願いいたします。
———-
『最後の七日間 n人目』
「これは君の命の火だ。これが燃え尽きた時、君は死ぬ。残りの時間はあと七日間」
突然響いた知らない声に驚いて、顔を上げる。目の前には、これまた知らない姿があった。
「は? 無理だし。あたし忙しいし。死んでる暇とかないから。ていうかおっさん誰よ? 不法侵入じゃん」
作業を邪魔された苛立ちを遠慮なく声に乗せて、あたしはおっさんを睨みつける。
「これは失礼。私は死神だ。君の運命は今伝えた通りだ。悔いのないよう、有意義に過ごした給え」
「運命とか知らんし。明日は推しの生配信あるし、来週からツアーも始まるし、それの初日行くし。今その準備で大忙しなの! おっさんも手伝え!」
「え?」
ぽかんとするおっさんに、あたしはうちわ作りのための型紙を、ハサミと一緒に押し付けたのだった。
「ねぇ、あたし本当に死ぬの〜?」
「そう言っているだろう。これが終わったら、私は君の観察へと移らせてもらうよ」
あたしの命の火が入ってると言うランタンを傍らに置き、驚くべき速さと正確さでハサミを動かしながら、おっさんが言う。
「は? 女子のプライベート覗くとかないんだけど? て言うか観察って、どうせここ居るんならもっと手伝ってよ」
「断る」
「えー……あ、じゃあ推しを布教させて! 一緒にDVD観ようよ! 人間以外の感想が聴けるとか超貴重じゃん ! て言うか語りたい! もう話聞いてくれるだけでいいから」
「遠慮させてもらうよ」
「語らせろよー……」
あたしの訴えも虚しく、おっさんは綺麗に切り抜かれた推しの名前とメッセージをテーブルに置いて立ち上がる。
「たった七日でも、何が起こるかわからない。死を回避する方法も、さっき説明した通りだ。生きているかもしれない未来を思い描くこと……君には簡単かもしれないね」
そう言って、おっさんこと死神がわずかに微笑んだ。
「八日後の、推しのライブとやらに行けることを祈ってるよ」
織田さんこんばんは!
博多にちなんだ早口言葉を作りました!宜しくお願いします!(*^^*)楽しみにしています!(*^^*)
博多の母方の母が袴は買ったか袴は買ったかと聞くので母が博多で袴は買った袴は買った値は張ったが幅ある袴を買ったと語った。
こんばんは。せっかく太宰府天満宮に行くので、
よろしければ菅原道真が11歳で詠んだという漢詩と、
京都から大宰府へいわれのない罪で左遷される際に梅の木との別れに詠んだという和歌を
読んでいただきたいです!
梅ヶ枝餅を食べるのも楽しみにしています♪
よろしくお願いいたします。
(漢詩)
「月夜見梅花」
月耀如晴雪(月の耀きは晴れたる雪の如し)
梅花似照星(梅花は照る星に似たり)
可憐金鏡転(憐れむべし金鏡の転ろきて)
庭上玉房馨(庭上に玉房の馨れるを)
(和歌)
東風吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ
織田さん、こんばんは。
明日は遂にツアーですね。
織田さんにもファンの皆さんにも初めてお会いするので今から緊張しております…。
セリフのリクエストを失礼いたします。
「みんな、会いたかったよ♡(スーパーイケボで)」
宜しくお願い致します!