先日、1年1ヶ月前に購入したノートパソコン「PowerBookG3」の電源プラグが壊れてしまった。
なるべく早く直ってほしいので買ったお店に相談すると、そのお店が修理をお願いしているところを紹介してくれた。「ここ(電源プラグ)だけだったらすぐに修理できるんだけど、上からのお達しなんで、悪いね」。
なんと! うちのノートパソコンは、アップル・コンピュータからおふれが出て、アップルのカスタマー・サポートセンターにて一括修理する型のため、修理できないとのこと。
仕方なく自宅に戻り、教えてもらったところに電話をかけると、「大変混雑しているため、しばらくお待ちくださるか、おかけ直しください」とアナウンステープの声。
やっと繋がり事情を説明すると、検査だけで9400円かかり、最悪の場合データが消滅。 その上、1週間から10日かかるとのこと。こっちとしては背に腹は変えられないため、黙ってAppleの言うことを聞くことに。
引き取ってもらってから10日ばかり過ぎたころ、Appleから電話があった。
「やった! 直ったんだ!!」と思ったのも束の間、「サウンドカードに異常を発見しました。つきましてはトータルで3万円ほどかかりますが、いかがいたしますか?」。サウンドカード!? サウンド関係なんて何もしていないのに、なんで壊れるんだ? まさか最初から……。
しかし、今後の事を考えるとサウンドが必要になるかも!? 仕方なくOKを出す。すると、「修理に2週間ほどかかりますので、終わったらご連絡差し上げます」。なんだとぉ! ふざけるのもいい加減にしろよ!! 検査だけでこんなにかかったって言うのかい? 最初の電話で「1週間から10日かかる」というのは検査のことだったのかよぉぉぉ~。
だがしかし、狭い日本で直してくれるのはここだけ。というか、ここ以外、修理してはいけないことになっている。断ってしまったら永久に直ることが無く、単なるゴミと化してしまう。またもや仕方なくOKを出すのだった……。
そして、それから2週間後。「修理が終わりましたが、お支払いとお引き渡しはいかが致しましょう?」と連絡が。代金引き換えで、一番早い発送をお願いすると、「週末は発送できませんので、来週火曜の発送になります。ですから水曜、遅くとも木曜日には」「はぁ? 今日は金曜だろ。それに、なんで週明けで火曜の発送になるんだ? 月曜じゃないのか?」。怒りを堪え、午前中に届けてほしいとお願いすると、「時間指定は出来ません。不在票を置いていきますので、配達業者と連絡を取ってください」。いい加減、頭に来たので、嫌味の2つばかりを言って電話を切った。
そして、火曜日。「明日、戻って来るんだなぁ」とぼんやり考えていたら、チャイムが鳴った……。
修理代金、約3万5千円と引き換えに返って来たノートパソコンを立ち上げようとしたら、 バッテリランプが点滅しているのに気付いた。スリープ状態を解除すると、「正常な状態でシステム終了されませんでした」とメッセージが! 先週の金曜からだから、5日間も電源が入ったままになっていたのだ!!
こんないい加減なサポートをするAppleって、いったい……。
NECにIBM、TOSHIBA、SOTEC、FUJITSUとかも、こんなにひどい対応なんだろうか。それとも、僕の心が狭くて、気が短いだけなのだろうか?
