家康行列 その後

天気予報では雨のマークだった4/8の愛知県地方。屋外での家康行列は中止で、雨天バージョンになるのか!? と思いきや、日焼けするほどの快晴! イベントは予定通りの決行となったのであった。

ヒーローショーのイベントは経験があるものの、羽織袴に鎧武者、しかも刀を振るうアクションは初めて! なんにも分からない僕は、殺陣師兼俳優の北斗さんに着付けをしてもらい、わらじまで履かせてもらうという情けない始末(^^;。(着方以外にも時代劇の仕事で役立つよう、刀の構え方から槍の突き方、その他諸々まで丁寧に教えてもらって)。

いやぁ~それにしても、わらじってすごいですね。履かせてもらいながら感心しちゃった。どうすごいかって、機能的で理にかなっている。でも、すっごく脆くて、立ち回りが終わったら半分切れて無くなっていた(笑)。

着物もそう。着るのが面倒なんだけれど、予想に反して結構、動きやすかった。なんか、着物にはまりそうっス(^^)。

刀も竹光なんだけれど、鞘に納めると本物同様に「チャリン!」なんて音がして。よくできてるよね~。

さてさて、気になるイベントですが、1000人を超える岡崎市民が東宝から借りた映画で使う、ある意味本物の衣装をまとい街を練り歩く姿は圧巻でした! 銃も放つし、花火も上がるし。1000人分の衣装を借りるだけでも相当な金額なのでは!? などと下衆な勘ぐりをしてしまう僕は、いけない子?

ちなみに、お昼は“家康辨当”なる、おにぎり3個・たくあん・味噌の固まりからなるお弁当。中に入っていた紙によると、家康行列に参加する市民全員が、これをお昼にとっているという名物弁当だそうな。

立ち回りのほうは、普段、映画やテレビドラマで活躍なさっている東宝の役者さんに、僕は一所懸命付いていくだけだったので、まぁ、いろいろありましたが、なんとか無事(?)終了!

問題といえば、翌日、久し振りの立ち回りで、普段使わない箇所が筋肉痛を起こしたことぐらい。足の付け根が特にひどく、歩くのにいつもの1.5倍ぐらいかかっちゃうほど。

というわけで、この家康行列、2週間前にリハーサルがあり、リハーサルも本番も前日からの泊まり込み。前の晩は、お酒を片手に東宝の役者さんから撮影の裏話(『影武者』以降の黒沢 明監督の映画や、その他東宝作品)なんかを聞いたり、映画好きの僕にはこたえられない経験でした。

「来年もよろしく!」って言われたけれど、誘われるのかなぁ?

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