テニプリクライマックス ザ・チャレンジ30 トークイベント その裏話2
そんなこんなで本番当日。待ち合わせ場所で約束の10分前にマネージャーと合流し、いざタクシーでアニメイト池袋本店へ。すると、入り時間の30分前に到着(笑)。
「アニメイト池袋本店って、こんなところにあったんだ」と感心していると、スタッフの入りよりも15分早いからか、マネージャーがスタッフと連絡が取れない。そこで、時間つぶしにコーヒーを飲もうということで周辺を散策(^^;。この辺りに来るのって、「HAUNTEDじゃんくしょん」チームで出演した豊島公会堂で行われた14年前の「電撃コミック ガオ!」のイベント以来だ。
今では国民的大女優になった仲間由紀恵ちゃんに岡本麻弥さん、三石琴乃さん、関智一と名古屋、大阪も廻ったなぁ。「EAT-MAN(イートマン)」の原作者・吉富昭仁さんとステージで抱き合い親しくなったのも、このイベントだった。懐かしい、いい思い出だ(*^^*)。
リハーサル
そんなこんなで定刻通りにアニメイトへ入り、スタッフさんとご挨拶。1月のテニフェス以来、10ヶ月ぶりの再会となる、クライアントで司会も兼ねるTYエンタテインメントの松井さん。同じくテニフェス以来、そのときは一観客だったキャラソンのディレクター、M style(エムスタイル)の松岡さん。そして、ほぼ2年ぶり、昨年からアニメイトにいらっしゃる石井さん。
あっという間にリハーサルが終わったので、近況報告を兼ね、アニメイト側のプロデューサー石井さんとおしゃべりタイム。お客さんの入りが心配だと不安を吐くと、応募が定員の70を超えたので大丈夫! とのこと。しかし、その70人全員が必ず来るとは限らないので、その時点でも僕の中ではまだモヤモヤ状態。
その後、控え室に戻り、ジャンケン大会用のサイン色紙を3枚書き、黒ひげ危機一髪の打ち合わせ。黒ひげ危機一髪は僕と松井さんの対戦。僕が勝ったら僕の望みを叶えてくれるらしい。今までのゲストの話を参考として聞き、それじゃあと話そうとすると、
「それは本番のときでいいですよ」
「僕が無理難題を言ったらどうするんですか?」
「そうしたら、それはできませんって言いますから。そういったやり取りを見せるのも面白いと思うんですよ」
樹希彦ソロCD
とのこと。僕の学生のころの希望職種はナレーターかプロデューサー。なので、プロデューサー的視点とファン視点でいろいろ考えた(*^^*)。
・恵まれない子供たちに伊達直人名義で寄付金
・北海道、山陰、四国といった各地方でのミニイベント・ツアー
・東日本大震災の被災地イベント
・六角オンリーイベント
・はっちゃん(蓮岳大/樹ちゃん役)のソロシングルCD
・はっちゃんとのデュエットCD
・不二と幼馴染デュエットCD
僕の第一希望はイベント・ツアー。でも、僕のギャラ、スタッフの人件費、そして交通費、イベント告知の宣伝費などを考えるとツアーは厳しい。第二希望は六角イベント。でも、スケジュール調整が難しいため、すぐには無理。スケジュールを抑えるだけでも半年以上はかかる。予算や時間を考えると、この中で早期に実現可能なのは寄付金とCD。そして、松井さん的にはCDがありがたいんだろうなぁ、と想像。というわけで、はっちゃんのソロシングルを押す方向で行こうと決めた。
六角飲み会
松井さんとは2003年、佐伯のキャラソンのときに初めてお会いして、それ以来のお付き合い。だけど、親しくお話をしたことは昨年末の六角飲み会のときが初めて。その六角飲み会では、六角はメンバーの構成が非常に良く許斐先生もお気に入りだから、いつもかなにやりたいと考えている。六角アルバムも佐伯×樹のデュエットも、僕がCDメッセージでコメントしたときから考えていて、毎年会社で行われるリリース企画段階で挙げていたとか。しかし、如何せん六角の出番が無いため、「これを出すならこっちのほうが先でしょう」と会議で落ちてしまっていたらしい。
イベントも六角、特に佐伯を常々、呼びたいと思っているそうだが呼ぶタイミングが無いらしい。呼ぼうとしたらアニメに佐伯が出ていなかったり、佐伯がアニメに出ているから呼ぼうとすると、タイミング的にほかのキャラのほうが重要なので外さざるを得ないとか(;_;)。
松井さんなりのリップサービスなんだろうなぁ、と聞いていたんだけれど、このときの六角飲み会は松岡さんも参加されていて、そこで爆弾発言が投下!
「『ちばうた』は途中までできていたから、すごく楽だったんですよ~」
数年前に六角アルバムの企画が通り、制作を開始。ところが急遽、どうしても出さなければならない案件が浮上したため、歌詞と曲の正式発注直前でストップしたままだったんだとか……。まぁ、僕がプロデューサーでも同じことをしたな。なんだかんだ言っても、利益を出さなければ次に繋がらないんだから(^^;。

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