何年かに1度、必ずと言っていいぐらいに僕の周りで話題に上る歌がある。中学のときの音楽の授業で聴いた『チコタン』だ。
僕という魚屋の男の子がチコタンという女の子を好きになり、告白し、ふられ、再度アタックして婚約に漕ぎ着け浮かれていると、チコタンが交通事故に遭って死んでしまうという、 なんとも物悲しい歌である。歌詞が大阪弁で書かれていることと内容のすごさに、一度聴いたら忘れられないインパクトがある。
西日本方面の人が1人でもいると、よくこの話が持ち上がる。そして不思議なことに、東日本の人は全くと言っていいほど知っている人がいないのだ……。
そんなこんなで、つい先日、またもやチコタンの話が周りで持ち上がったのだ。話をする内にこの歌が欲しくなり、「そうだ! インターネットで調べれば」と思い立ち、調べてみた が、歌詞を載せているホームページはあるのだが、CDの情報は1つもない……。
放送禁止で発禁(発売禁止の略)になったつボイノリオの『金太の大冒険』が数年前に復刻され、 “発禁CD”なる、かつて放送禁止の指定を受けた曲を集めたCDが販売されている現在、この『チコタン』も、何かの折にCD化されたのでは!? と淡い期待を抱いていたのに……(; _;)。
僕の調べ方が悪いのだろうか? 『チコタン』の情報、待っています!!
まぁ、帰省した際に母校に行ってダビングしてもらえばいいのだろうが、もう、知っている先生いないだろうなぁ~。なんせ、中学を卒業して17年だもんな(^^;。
