梅雨が近いせいか、ここのところ天気が思わしくない。東京地方の今週の週間天気予報を見ると、晴れマークがほとんど見当たらない……。

いきなりだが、僕は雨が嫌いではない。世の多くの人が「雨か……」みたいな否定的発言をしているところを聞くと、僕は少数派なのだろうか?

確かに僕だって、仕事がある日が土砂降りだとツライ。台風の時期なんかだと特に堪える。ズボンが膝まで濡れて重いし、靴の中に水が入って歩く度にジュブジュブいうし、スタジオは湿っぽい し……。

でも仕事がない日だと、そんな目に遭ってもおかまいなし! 逆にわざわざ雨に濡れたりして楽しんでいる。(雨が降ったからといって喜んで濡れに行くわけではない。念のため(^^;)。いったい、人はいつごろから雨に否定的になるのだろう?

子どものころに思いを馳せてみると、多くの人が雨に好意を持っていたように思う。雨の中を傘を差さずに歩いたり、わざわざ水たまりの中に足を踏み入れたり、それなりに雨と戯れ、楽しんでいた記憶がある。

雨が憂鬱だと感じるようになって、大人に成長して行くのだろうか? 子ども特有の“貴重な心”を少しずつ失くして……。

タイトルとURLをコピーしました