アグネス仮面

一昔前は、毎日のように立ち読みしていた僕。最近は年を取ったせいかなんなのか、あまり漫画に興味がなくなってしまった。

ところが、出版のお仕事で週刊少年サンデーに連載されている『からくりサーカス』を読み、見事には まってしまい、毎週水曜日はコンビニへ。そのせいで、同じサンデーの『MAJOR(メジャー)』と、週刊少年マガジン連載の『はじめの一歩』の立ち読みが、久し振りに再開してしまった(^^;。

先日、立ち読みの最中に誰かが僕を呼んでいる。『ビックコミックスピリッツ』だ(←俺って、 もしかして危ない?)。

なんで気になるのかを確かめたくて中を覗いてみたら、かつて『週刊モーニング』で『レジー』、『ヨリが跳ぶ』を連載し、僕を大いに笑わせ、心を熱くしてくれたヒラマツ・ミノルの新作がスタートしていた。その名も『アグネス仮面』。野球、バレーボールの次は“プロレス”だ! しかも、今までは講談社だったのに、これは小学館!? 『スラムダンク』の井上雄彦が、『バガボンド』で集英社から講談社に移ったときと同様の衝撃を受けた。

さて、このヒラマツ・ミノル作品『アグネス仮面』は、『レジ-』、『ヨリが跳ぶ』と同じく、頭の弱そうな、否、弱いキャラクターが登場し、独特の世界観を醸し出している。登場人物の頭がちょっと足りないというのが、僕のツボに見事にはまるのだ。

明日は連載3回目。『レジ-』、『ヨリが跳ぶ』と比べると勢いが足りないが、まだ始まったばかりなのでしばらく様子を見よう。う~ん、これから月曜日もコンビニに行かなきゃ(笑)。

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