ぶたぶたカフェ/矢崎存美 光文社文庫

ぶたぶたカフェ/矢崎存美 光文社文庫

ぶたぶたカフェ/矢崎存美
2012/7/20初版、光文社文庫(書下ろし)

カフェ“こむぎ”は、早朝オープンの人気店だ。ぬいぐるみ店長・山崎ぶたぶたが作る、とびきりおいしい朝食! ふんわりパンケーキに熱々フレンチトースト、自家製ソーセージにたっぷり野菜のスープ……。不眠症が続き、会社を辞めた泰隆は、夜はバーに変身するこの店で働き始めた。ぶたぶたとの不思議な交流が、彼の疲れた心を癒してゆく――。傑作ファンタジー」。

ホットケーキ

大きさはバレーボールぐらいで、人間の妻も子もいる生きたブタのぬいぐるみ、“山崎ぶたぶた”さんが主人公のファンタジー小説「ぶたぶたシリーズ」。2015年8月現在、最新作は21作を数え、この「ぶたぶたカフェ」はシリーズ15作目の長編小説。

今作、「ぶたぶたカフェ」でのぶたぶたさんの職業は、早朝から夕方までオープンしているカフェの店長。ビスケットにホットケーキ、パンケーキにフレンチトーストなど、スイーツ系メニューが目白押し。カルボナーラにオムレツなども出てくるが、表面がカリカリなのに中はふわふわという5センチほどの厚みのホットケーキが僕の目指すものでもあるので、ついつい心惹かれてしまう。ああ、僕はいつになったら理想のホットケーキを作れるようになるのだろうか? ぶたぶたさんの指導を受けたい(^^)。

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