刑事ぶたぶた/矢崎存美 徳間文庫
刑事ぶたぶた/矢崎存美
2012/11/15初版、徳間文庫(2001/6、徳間デュアル文庫)
「春日署に配属された新人刑事の立川くん。彼の教育係になった上司の山崎ぶたぶたさんは、なんと、ピンク色をしたぶたのぬいぐるみだった。立川くんが、びっくりしている間もなく、管内で起きる数々の事件――銀行強盗によるたてこもり、宝石の窃盗、赤ん坊の誘拐――に、ぶたぶたさんは、可愛いらしい容姿で走り、潜入し、立ち向かう! 大人気ハート・ウォーミング・ノベル、待望の刊行!!」。
ぶたぶたシリーズ第2弾
僕の大好きな、ぶたのぬいぐるみである山崎ぶたぶたさんが主人公の心温まるファンタジー「ぶたぶたシリーズ」第2弾! ぶたぶたさんが刑事になって、部下の新人刑事と事件を解決する全10編の連作短編集。
犯罪という、怖いとか危険とか大変とかいうストーリーのはずなのに、ぬいぐるみであるぶたぶたさんが登場することで、ほのぼのとした和やかな雰囲気になってしまう(笑)。いろいろな職業のぶたぶたさんを読んできたけど、刑事ってなかなか良いな。警察学校時代の成績や、銃の命中率とかが非常に気になる! っていうか、あの重い銃を持って、撃ったときの衝撃というか反動に、ぶたぶたさんは耐えられるのだろうか?

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